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食べる順番が高血圧対策に効果的

高血圧だと診断されたら、早めに対策を始めることが肝心です。日常的な心掛けから血圧を下げることは可能で、食生活の改善も有効な対策法の一つです。少し前に大ブームがきた、食べる順番ダイエットは、血圧を下げるのに良い対策だといわれています。ここでは、高血圧対策としての食べる順番について、お話しましょう。

 

食べる順番ダイエットとは
高血圧の人が必ずしも肥満しているとは限りませんが、ここではまず食べる順番ダイエットとは何かについてお話します。食べる順番ダイエット、略して食べ順ダイエットとも呼ばれるダイエット方法は、食事のときに何から食べていくかの順番を工夫する健康法です。

 

ダイエットでは、とかくカロリーを少なくすることに重点が置かれがちですが、食べ順ダイエットではカロリーにはあまりこだわりません。だからといって限度がないわけではありませんが、肉類も炭水化物も禁止というダイエット方法ではないのです。

 

方法は、まず野菜やきのこ、海藻類などを食べてから肉や魚・卵などを食べること。最後に炭水化物を食べるようにする、という単純な食べ方です。栄養素でいえば、食物繊維、タンパク質、炭水化物の順番で食べるわけですね。

 

こうすると、食物繊維を先に摂ることで脂肪や糖分の吸収が抑えられ、食欲も満足してきます。炭水化物に行き着く頃にはお腹いっぱいになり、少量で満足できるようにもなってくるのです。

 

食べ順ダイエットが高血圧対策になる理由
食べ順ダイエットは、食物繊維やビタミン、ミネラル類、タンパク質はしっかりと摂りながら、脂肪や糖分の吸収を抑えることができます。高血圧の原因となる脂肪や糖分の摂り過ぎを抑制できるうえに、無理な我慢をするわけではないので、続けやすい食生活といえます。高血圧対策で食事の改善をしたいときには、食べ順ダイエットを取り入れてみてはいかがでしょうか。